投稿日:2022年12月23日(金)
今朝、御祓川の落ち葉清掃をしましたが、水の中の方が温かいですね。周辺の石が氷のように冷たいので余計に際立ちます…権禰宜の遠藤です。
さて、令和4年も残すところあとわずか。今尚流行が収まらない新型コロナウィルス感染症への対応として、引き続き基本的な感染対策は実施して参ります。
そこで、明くる令和5年のお正月は少しでもご参拝の皆様と職員の接触を避け、密集・密接になる機会を減らすべく、前回同様に1月1日(日)~3日(火)の間、お守り授与所の特別体制をとることになりましたのでお知らせ致します。
①記入台にてお申し込み用紙にご記入ください。
②窓口にてお申し込みください(番号札をお渡し致します)
③お渡し所にてお受け取り下さい
また、お申し込み書はこちらからもダウンロードいただけますので、予めご自宅で印刷・ご記入の上お持ちいただいても結構です。
(寒い中ではご記入し辛い面もあろうかと存じますので、こちらをお薦め致します)
【お守り・お札一覧】
【年末詣のご案内】
現在は年初に神社やお寺にお詣りする「初詣」が一般的ですが、これは明治以降に広まった風習でかつては「一年の感謝の想いを伝える」「新年の無事と平安を祈願する」意味で年内にお詣りする「年末詣」(ねんまつもうで)「年内詣」が行われていました。
白旗神社では来年の神札・お守り・干支の縁起物なども年内から頒布しております。新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から分散参拝が推奨されている昨今、年末に新年のお札・お守りを受けられては如何でしょうか。