投稿日:2019年9月6日(金)
九月の異称シリーズ「小田刈月」(おだかりづき)。田の稲を刈りとる月の意だそうです。近所の田んぼを見ても、稲刈りには少し早いですが、もう少しで稲穂が首を垂れる頃です…権禰宜の遠藤です。
さて、タウンニュース藤沢版に、来る9月13日(金)に白旗神社境内にて開催される「邦楽の夕べ」の記事が掲載されていましたので、ご紹介致します。
【名月の下で演奏会~琴や尺八、雅楽など~】
「十五夜に開かれる野外演奏会「邦楽の夕べ」が9月13日(金)、白旗神社(鈴木大次宮司)で開かれる。時間は午後5時から7時40分まで。入場無料。
出演者は、琴奏者のNobuko.(馬場信子)さん、尺八奏者の善養寺恵介さん、パーカッションのよしうらけんじさん、雅楽の相模雅楽会、和太鼓の和楽会「昇」の5組。Nobuko.さんは日中韓の琴奏者で世界初のトリオ・アンサンブルを結成して活動しており、善養寺さんはドイツ・フランスなどで演奏会を開くなど海外でも活躍するアーティストが演奏を披露する。
問い合わせは同神社☎0466-22-9210へ。」