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【神社新報記事】伊勢山皇大神宮 小学生を招き雅楽の鑑賞会

投稿日:2017年11月24日(金)


明日、明後日の土日が終われば、七五三のお参りが一段落つきます。それからはひたすらお正月の準備です。権禰宜の新久田です。

さて、神社界唯一の業界紙であります『神社新報』平成29年6月19日号より記事をご紹介致します。

神社新報記事 伊勢山皇大神宮
「<伊勢山皇大神宮 小学生を招き雅楽の鑑賞会>
【神奈川】横浜市西区の伊勢山皇大神宮(池田正宏宮司)では五月二十三日、市立本庁小学校の六年生約百二十人を迎へて雅楽鑑賞会を開催した。同神宮では、これまでも雅楽鑑賞会を通じて児童らに伝統音楽を学ぶ機会を提供してをり、開催は今回で四回目となった。
当日は雅楽の歴史についての説明に始まり、広く親しまれる童謡「さくらさくら」や「平調音取」(ひょうじょうねとり)「越天楽」(えてんらく)の演奏に続いて、「浦安の舞」(うらやすのまい)が披露された。また、各楽器の仕組みや演奏方法の紹介があり、児童からはさまざまな質問が寄せられた。
なほ、同神宮では五月十七日に同区の音楽教諭を対象に雅楽の研修を実施。今後も教育機関と連携して鑑賞会を継続することとしてをり、七月は市内の小学校を訪問しての実施を予定してゐる。」


白旗神社ホームページへようこそ。当社は古くから藤沢の地に鎮座する古社で、相模國一之宮寒川神社で有名な寒川比古命と歴史上のヒーロー・源義経公をお祀りしています。寒川比古命は厄除け・方位除けの神様として知られます。また武芸、芸能、学問に優れ、才気あふれる源義経公は、学業成就、社運隆昌などのご神徳があります。境内には、悠久の歴史を感じる史跡が多く、四季を感じられる緑豊かな自然もあります。
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