投稿日:2020年12月17日(木)
【暦で見る九星の運勢シリーズ】六白金星:1月(各自の九星についてはブログ末尾の表をご参照ください)「吉方…北 内側から乱れそうなので、少しでも余力があったら基礎固めを。いろいろ手を出したい気持ちは分かりますが、何も考えずに動き回ると足元をすくわれる。欲深くならないように」とのことです…権禰宜の遠藤です。
さて、当社授与品「黄金の守護矢」ご紹介致します。
▽写真のように、箱に収めたままでもお祀りできますし(壁にかけられるようにもなっています)、箱から出しても自立しますので、棚の上などに置いてお祀りすることもできます。
▽絵馬は当社の干支大絵馬と同じ図柄が描かれています。
初穂料は2,500円をお納めいただいております。
本年一年、白旗神社の御神札と破魔矢で開運・八方除の御神徳をいただかれまして、清々しくお過ごしいただきますようご案内申し上げます。
【年末詣のご案内】
現在は年初に神社やお寺にお詣りする「初詣」が一般的ですが、これは明治以降に広まった風習でかつては「一年の感謝の想いを伝える」「新年の無事と平安を祈願する」意味で年内にお詣りする「年末詣」(ねんまつもうで)「年内詣」が行われていました。
白旗神社では来年の神札・お守り・干支の縁起物なども年内から頒布しております。新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から分散参拝が推奨されている昨今、年末に新年のお札・お守りを受けられては如何でしょうか。