投稿日:2022年12月15日(木)
【暦で見る九星の運勢シリーズ】六白金星:令和5年1月(各自の九星についてはブログ末尾の表をご参照ください)「吉方…東・西 良い兆しがあり期待がもてそうですが、漸進運なので、一気に進むのではなく、ゆっくり進むように心掛けてください。刺激が少ないと文句ばかり言わず、穏やかな日々に感謝を」とのことです…権禰宜の遠藤です。
さて、此度新たなお守りがラインナップに加わりましたのでご紹介致します。
「身代わり守」。その名の通り、さまざまな悪事・災難をお持ちの方に代わって引き受け、平穏無事な日々を過ごしていただきますよう祈念したお守りです。
可愛らしいこけしのようなデザインで、小さいものなのでカバンなどにつけたり忍ばせたりしても邪魔にならないようになっています。
初穂料は1,000円をお納めいただいております。
お詣りの際にはぜひどうぞ。
【年末詣のご案内】
現在は年初に神社やお寺にお詣りする「初詣」が一般的ですが、これは明治以降に広まった風習でかつては「一年の感謝の想いを伝える」「新年の無事と平安を祈願する」意味で年内にお詣りする「年末詣」(ねんまつもうで)「年内詣」が行われていました。神棚のお札なども新しいお札で新年を迎えるのが習わしです。
白旗神社では来年の神札・お守り・干支の縁起物なども年内から頒布しております。新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から分散参拝が推奨されている昨今、年末に新年のお札・お守りを受けられては如何でしょうか。(未入荷の授与品もございますので、お気軽にお問い合わせ下さい)