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境内の桜はまだまだこれからのようです

投稿日:2020年3月21日(土)


【暦で見る九星の運勢シリーズ】五黄土星:4月(各自の九星についてはブログ末尾の表をご参照ください)「吉方…北・北東 吉風が後押ししてくれて、物事が順調に進みそうです。かなり期待がもてますが欲深くならず、何か目標を定めてそれに向かって。夢も多いが迷いも多い。選択を誤らないように。」とのことです…権禰宜の遠藤です。

さて、先日来関東地方での桜の開花がニュースになっています。

白旗神社の境内にも何本か桜の樹が植えられていますので、今日3月21日現在の様子をお伝えします。

▽境内東側の枝垂桜。朝のうちは日陰になってしまうので、写真ではわかりにくいですが数輪咲いています。

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▽白旗川沿いの枝垂桜。こちらはもう少し咲いていますね。一分といったところでしょうか。

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▽社務所前の桜。こちらは全く咲いていません。花芽は動いているので、もう少しで咲くと思います。

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▽大イチョウ側の北山桜。こちらもまだまだこれからです。

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▽銅像裏の桜。こちらも開花はしておりませんが、蕾がほころび始めていますね。

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▽桜が何かと話題にされることが多いですが、境内には現在さまざまな花が咲いています。こちらは鳶頭の髙岡さんから奉納いただいた桃の花。今年もきれいに咲きました。

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▽社務所前の馬酔木(アセビ)。

 

▽水仙。もう終わりに近いですが、境内のあちこちに咲いています。

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▽ハナニラ。参道階段脇に咲いています。

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桜は全体としてはまだまだこれからのようですが、境内には春の花がちらほらとみられます。

ご参拝の折には少し境内を散歩して発見してみてください。

桜の開花状況は当ブログにて逐次お知らせ致します。

厄年表R2


白旗神社ホームページへようこそ。当社は古くから藤沢の地に鎮座する古社で、相模國一之宮寒川神社で有名な寒川比古命と歴史上のヒーロー・源義経公をお祀りしています。寒川比古命は厄除け・方位除けの神様として知られます。また武芸、芸能、学問に優れ、才気あふれる源義経公は、学業成就、社運隆昌などのご神徳があります。境内には、悠久の歴史を感じる史跡が多く、四季を感じられる緑豊かな自然もあります。
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