ホーム » ブログ » 6月 鎮霊祭 » 平成28年「源義経公鎮霊祭並栗原神楽奉納」のご案内

平成28年「源義経公鎮霊祭並栗原神楽奉納」のご案内

投稿日:2016年6月10日(金)


古くから伝えられているのが「お神楽」というイメージがありますが、戦前戦後に作られた比較的新しいお神楽もあります。浦安の舞などが代表的です。権禰宜の遠藤です。

鎮霊祭
 さて、先日も当ブログにてご紹介しておりますが、一人でも多くの方にご覧いただきたいと思い、再度ご案内申し上げます。
白旗神社では文治五(1189)年に源義経公が奥州平泉衣川館(ころもがわのやかた)にて自害された後、鎌倉腰越の浜にて首実検が行われたという六月十三日にちなんで、義経公の御霊(みたま)をお慰めする鎮霊祭を執り行っております。
この度、義経公の御骸(おんむくろ)が祀られている、遠く宮城県栗原市から「奥州くりはら義経会」の方々が、伝統の栗原神楽を奉納される事となりました。
義経公の御縁で遠く宮城の地と藤沢の地が結ばれて実現した今回のお神楽です。
次があるかわからない貴重な機会です。観覧自由ですので、どうぞお誘い合わせの上、ご参拝・ご鑑賞下さい。
鎮霊祭
日時…平成28年6月13日(月) (雨天決行)
 ・鎮霊祭…午前10時~
 ・神楽奉納…午前10時30分ごろ~ 約1時間
場所…白旗神社境内
 ・鎮霊祭…源義経公鎮霊碑前
 ・神楽奉納…境内特設舞台
その他…祭典の参列・栗原神楽の鑑賞は自由です。
栗原神楽
・演題①「義経一人舞」
義経公と兄頼朝公の不和が決定的となり、義経が身を寄せている奥州平泉の藤原泰衡公のもとへ頼朝公より首を差し出すように圧力がかかります。
苦悩する泰衡公の姿から、事情を察した義経公の心情を演じます。
・演題②「鵯越の逆落とし」
有名な一ノ谷の合戦に於ける鵯越の逆落としの場面です。非常に険しい鵯越の山を強行し、人馬一体となって断崖絶壁を駆け下り、平家方に奇襲をかけ見事勝利します。
・「栗原神楽」について
栗原市栗駒栗原は古より神楽、八鹿踊り等の郷土芸能が盛んな地域で、一時期衰退したものの、昭和46年栗原地区青年有志が師事し保存会を結成。
郷土芸能を保存伝承するため研究を重ね、現在は三代目栗原神楽として「芝居神楽」を中心に地域の活性化等のため活動中。
代表的な演題としては、「源平合戦」「くずの葉」「曽我兄弟」「勧進帳」「五穀舞」等


白旗神社ホームページへようこそ。当社は古くから藤沢の地に鎮座する古社で、相模國一之宮寒川神社で有名な寒川比古命と歴史上のヒーロー・源義経公をお祀りしています。寒川比古命は厄除け・方位除けの神様として知られます。また武芸、芸能、学問に優れ、才気あふれる源義経公は、学業成就、社運隆昌などのご神徳があります。境内には、悠久の歴史を感じる史跡が多く、四季を感じられる緑豊かな自然もあります。
ぜひ早起きした朝やお休みの日にでも、お気軽に当社にお越しください。皆様のご参拝を心よりお待ちしております。