投稿日:2024年12月11日(水)
【暦で見る九星の運勢シリーズ】三碧木星:令和7年1月(各自の九星についてはブログ末尾の表をご参照ください)「吉方…なし あれもこれもと手を出したくなりますが、なるべくまとめるように心掛けて。何事も的を絞らないと効果があがらないからよく考えて。しっかり計画を立てて、目標に向かって漸進を」とのことです…権禰宜の遠藤です。
さて、当社授与品「黄金の守護矢」ご紹介致します。
▽写真のように、箱に収めたままでもお祀りできますし(壁にかけられるようにもなっています)、箱から出しても自立しますので、棚の上などに置いてお祀りすることもできます。
▽絵馬は当社の干支大絵馬と同じ図柄が描かれています。
初穂料は2,500円をお納めいただいております。
白旗神社の御神札と破魔矢で開運・八方除の御神徳をいただかれまして、日々平穏無事にお過ごしになれますよう祈念申し上げます。
【年末詣のご案内】
現在は年初に神社やお寺にお詣りする「初詣」が一般的ですが、これは明治以降に広まった風習でかつては「一年の感謝の想いを伝える」「新年の無事と平安を祈願する」意味で年内にお詣りする「年末詣」(ねんまつもうで)「年内詣」が行われていました。
白旗神社では来年の神札・お守り・干支の縁起物なども年内から頒布しております。年末に新年のお札・お守りを受けられて、清々しい新年を迎えられては如何でしょうか。