投稿日:2024年12月4日(水)
【暦で見る九星の運勢シリーズ】一白水星:令和7年1月(各自の九星についてはブログ末尾の表をご参照ください)「吉方…南・北東 無理して背伸びをしたり、強硬に押し切ったりすると、まとまるものもまとまらなくなるから、細心の注意を。諸事出過ぎずほどほどに。急進・猛進は凶意増す。周囲への気配りを」とのことです…権禰宜の遠藤です。
さて、この12月より弁慶のちから石守りに種類が増えました。
白旗神社本殿東側に【弁慶の力石】があります。この石に触れると【健康になる・病気をしない】といわれております。
【弁慶ちから石守り】は『健康維持や病気の治癒、怪我の快復』のお守りです。お守りを受けられましたら、中に入っている小さな力石を本殿東側の【弁慶の力石】にお供えしてお祈りし、お力を分けて頂いた後お守り袋の中に収めてお持ちいただくというお守りです。
一年を通じて大変多くの方に受けていただいており、この度特に【がん封じ守】と【元気守】の種類を増やし、より皆様の気持ちに寄り添った御守となるように奉製いたしました。
国立がんセンターの推計によれば日本人の男性の2人に1人、女性の3人に1人はがんになると言われています。
また、うつ病などもだれでもかかる可能性のある病気です。心の支えに【元気守】にお持ちください。
神社には良い【気】がたくさんあります。ご自分の【元気】が枯れている状態がつまり【気が枯れる=穢れ】という説もあります。神社にお詣りして気持ちがすっきりしたならばその【気】が補われたということです。【弁慶の力石】と3種の【力石守】がその一助になれば幸いです。またご家族ご友人へのお見舞いにお渡しいただいてもかまいません。