投稿日:2026年6月8日(月)
梅雨入りしましたね。去る6月5日(土)6日(日)の二日間、式年遷宮の行事の一つであるお木曳行事にきたおかまおさんと二人で参加してまいりました。台風6号が去り、梅雨に入るまでの間に行くことができました・・・権禰宜の本山です。

個人的に30年ぶりの神宮参拝、お木曳奉仕は初めてです。行けると決まった日は飛び上がりたいほどに嬉しく、大変楽しみにしておりました。そして確かに素晴らしい二日間でした。神奈川県のお近くの神社の皆さんと共に過ごす時間も貴重なものでした。
いただいたパンフレットが分かりやすかったので説明はそちらをご覧下さい。私はもう少し具体的なことを順に書いていこうと思います。とはいえ『式年遷宮とは?』にふれないわけにはいきません。
天照大御神をお祀りする神宮は約2000年前に伊勢の地に鎮座されました。式年とは一定の定められた年限のこと。二十年という期間で御敷地を改め御社殿を建て、御装束神宝の一切を新しくして、神様にお遷りいただきます。第63回式年遷宮は令和15年(2033年)、そこに向けてたくさんの祭典と行事が行われます。今はパンフレットの写真の青い丸をつけたお木曳行事(第一次)が進行中ということです。
さて、今回は神奈川県神社庁主催のお木曳奉仕団、神奈川県内の神社の神職と関係者40名ほどの団体に参加です。6月5日㈯の朝、横浜と小田原から新幹線で合流して名古屋駅まで、そこからはバスで移動です。ベテランの上手な添乗員さんとバスガイドさんが二日間、楽しく安全にガイドして下さいました。ちなみにお天気は二日間ずっと曇り。熱中症、雨のどちらの心配もない最高のお木曳奉仕となりました。
【浜参宮】
名古屋駅からバスで二見興玉神社へ。古くから正式に伊勢神宮へ参拝する前には二見浦で「
古くは二見浦の浜で汐水を浴びてみそぎをしていたそうですが、今はこの神社で御祓いを受けることで心身共に祓い清めになります。海草を用いたお祓いでとても清らかな気持ちになりました。
直前の台風で夫婦岩を繋ぐ綱が切れてしまい、岩の上の鳥居も流れされてしまったらしい!という情報があり、はてどうなっているのか?と思っていたら・・・

△急いで綱を張って下さったみたい。鳥居は間に合わなかったようですけど。

▽記念の御朱印もいただきました

宿は鳥羽の戸田家さん。
神奈川県神社庁の横浜支部の皆さんと合流して夕飯をいただき、温泉に入って一日目終了です。
▽式年遷宮のパンフレット。



▽とても長い歴史があり、途中120年ほど跡絶えつつも続いてきました。

「式年遷宮 お木曳行事に参加してまいりました②」に続きます。
















