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永谷天満宮 春季例祭・湯立神楽奉仕

投稿日:2019年3月29日(金)


【神道百言⑲】

『ありがたやよろづの神が入りそめて 入りての後は神や守らん』~三河花祭歌~

(信仰とは神々の神威・神徳を先づ受け入れることから始まる。信仰によつて生かされてゐるといふ有り難さが解つて来ると、毎日の生活が、「お蔭さまで」といふ言葉通り、感謝の生活が身についたものになつて来る。正直でも、誠でもよい。神の御教によつて、その一つでも身についたとき、神のお蔭であるといふ有り難さが、身に沁々と味ははれて来る。さうなればシメタもので、それからは一歩一歩、毎日が神の懐のうちで生活してゐるのも同然となる。正直・清浄・誠の神の教を、一つでも実行するかしないか、これが「ありがたさ」や「お蔭さまで」の生活が、本当に味はへるか、どうかの分かれ目である。)

正直・清浄・誠の中では、大人になると『誠』の実行が一番難しいと感じております。宮司です。

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さて去る3月25日(月)は、初めてのお手伝いとなりました横浜市港南区上永谷に鎮座されます永谷天満宮の春季例祭・湯立神楽が執行され、お手伝いに伺いました。

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同社では先代宮司の時代に神楽が奉仕されており、晩年はお一人で奉仕されていたようですが、今年からは古に立ち返り正式な湯立神楽を行うことになりました。

当日は藤沢市氏子総代会の研修旅行と重なり、湯立神楽保存会の関根会長がご欠席となってしまい不安ではありましたが、無事滞りなく奉仕することが叶いました。

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同社は日本三躰(さんたい)天神と呼ばれ、(日本三大天神との違いはこちらをクリック)本殿は大変に荘厳でございました。また、奉仕に伺った大鋸諏訪神社の禰宜さんの御曾祖父様(先代宮司)の奥様が、同天満宮と同じ山にある曹洞宗貞昌院の御令嬢であったため、先代宮司はこのお寺でお生まれになったという大変なご縁のある場所でもありました。

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神楽殿では準備中からお囃子・獅子舞が行われており、特に獅子舞は珍しい舞を舞われているように見えました。(詳細を伺う機会を逸しました)

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午後2時から本殿において行われた春季例祭には、関係者・氏子50名程の方々が、終了後境内で行われた湯立神楽には100名程の方々が参列され、20数年ぶりに行われた湯立神楽が八分咲きのサクラのもと盛会裏に修められました。

帰社前には直会をされていた関係者の方々から心温まるお見送りをいただき、来年の再会をお約束致しました。

永谷天満宮様の益々のご隆昌と、氏子崇敬者皆様のご健勝ご安泰を祈念申し上げます。おめでとうございました。


白旗神社ホームページへようこそ。当社は古くから藤沢の地に鎮座する古社で、相模國一之宮寒川神社で有名な寒川比古命と歴史上のヒーロー・源義経公をお祀りしています。寒川比古命は厄除け・方位除けの神様として知られます。また武芸、芸能、学問に優れ、才気あふれる源義経公は、学業成就、社運隆昌などのご神徳があります。境内には、悠久の歴史を感じる史跡が多く、四季を感じられる緑豊かな自然もあります。
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