投稿日:2010年10月18日(月)

昨日午前11時より藤沢市大鋸において、5年前に104歳で身罷られた方の5年祭(仏教でいう法事と同じ。○回忌法要)にお伺い致しました。
とても大きなお屋敷の一室に設けられた祭壇も大変立派で、三方(さんぼう・お供え物を載せる台)や案(あん・玉串を載せる台)もきちんと用意されており驚きました。
祭事が終わり少し神道の講話とお参りの仕方などのご説明を申し上げましたら『初めて知った。とても勉強になりました』と皆様にお喜びいただけホッとしたのと同時に、いかに神道や神社のことが知られていないのかを痛感致しました。その後、お食事をご一緒させていただき、故人のお話しや昔の写真などを拝見し参列者全員で故人を偲びました。
【神は人の敬いによって威を増し 人は神の徳によって運を添う】 神道ではこうした節目のお祭りを行うことによって、故人が一層のお力を子孫にお分け下さると考えています。簡略がもてはやされる昨今ですが、きちんと守らなければいけないこともあるということを肝に銘じながら日々の生活を送りたいものです。
故人の御霊安らかならんことをご祈念申し上げます。
















