ホーム » ブログ » 【神社新報コラム】神宮だより~新穀感謝祭~

【神社新報コラム】神宮だより~新穀感謝祭~

投稿日:2024年12月12日(木)


私が昔所属していた少年剣道クラブが今年で創立50年を迎えるそうです。OBの集う記念撮影会が行われるそうですが、なんと今月30日に開催するとのこと。参加は同じくOBの弟と妹に任せて、私はビデオメッセージでも送ろうと思います。権禰宜の宇多です。

 

さて、神社界唯一の業界紙であります『神社新報』令和6年11月11日号掲載のコラム「神宮だより」をご紹介致します。

神社新報ロゴ

20241129195441-0001

「神域内の木々も少しづつ色づき始め、秋の深まりを実感させます。内宮の神苑においては、国華会による恒例の菊花展が催され、丹精の菊が特設屋形で今を盛りと咲いて参拝者の心を和ませてゐます。さて、今月六日より十二月十二日までの延べ十九日間に亙り、伊勢神宮崇敬会の主催による新穀感謝祭が執りおこなはれます。新穀感謝祭は昭和三十一年に第一回を斎行し、その後に回を重ね本年をもって第七十回の記念すべき年を迎へます。五穀の豊穣とそれをもたらした広大な御神恩に感謝の真心を捧げるもので、全国の神社関係者や農業関係者の参列の下に開催されてゐます。

当日は早朝の清々しい空気のなか、白衣・白袴の職員の案内で外宮・内宮にて御垣内参拝、続いて内宮神楽殿において新穀の収穫に感謝する大々神楽を奉納いたします。また、新穀感謝祭期間中に神宮会館において式典が開催され、農業をはじめとした漁業・林業・養蚕業など諸産業の発展に大きく貢献された方々を、農事関係功労者として顕彰いたします。

日本は古来瑞穂の国と呼ばれ、稲作をもとに日々の暮らしや伝統・文化を育み、国の基礎を築いてまゐりました。天照大御神様より授けられた稲穂を糧として、春には豊穣を祈り、秋には収穫に感謝するお祭りが連綿と続けられ、農業を中心とした生活は日本人の歴史でもあります。

今月二十三日には、宮中の神嘉殿において新嘗祭が執りおこなはれるに際し、神宮にも勅使が差遣され、幣帛が奉られます。新嘗祭は両正宮に引き続き二十九日まで、百二十五のすべての宮社で斎行されます。奉仕が終はると師走を迎へ、迎春準備が本格的に始まります。(総務部・阿竹健二)」


白旗神社ホームページへようこそ。当社は古くから藤沢の地に鎮座する古社で、相模國一之宮寒川神社で有名な寒川比古命と歴史上のヒーロー・源義経公をお祀りしています。寒川比古命は厄除け・方位除けの神様として知られます。また武芸、芸能、学問に優れ、才気あふれる源義経公は、学業成就、社運隆昌などのご神徳があります。境内には、悠久の歴史を感じる史跡が多く、四季を感じられる緑豊かな自然もあります。
ぜひ早起きした朝やお休みの日にでも、お気軽に当社にお越しください。皆様のご参拝を心よりお待ちしております。