投稿日:2014年6月9日(月)
水無月の 夏越しの祓いする人は 千歳の命 のぶというなり。(拾遺和歌集 寛弘3年(1.006年) 有難いことです。宮司です。

さて、毎月1日に貼り替えております掲示板に、神奈川県神社庁製作『まことの道』があります。
今月は≪詔り(のり)直し、聞き直し、見直す≫です。
(訳)・・・人間は完全ではないので、他人の言葉、他人の行為を善意をもって見直し、善い方に解釈して受け取る。そうすることが、相手を包容し、善い方に導くことになる。
この言葉は、約1.300年前の古事記(日本最古の歴史書)と、約1.100年前の延喜式に書かれていることを合わせて作られた言葉です。
神道には、所謂『経典・教義』がありませんが、こうして太古の昔から云われていることを代々言い伝え、日本人のDNAを守っているのが神社(神道)です。
お参りの際には、大鳥居横の掲示板もご覧下さると幸いです。
















