投稿日:2021年6月14日(月)
【暦で見る九星の運勢シリーズ】三碧木星:7月(各自の九星についてはブログ末尾の表をご参照ください)「吉方…なし かなり勢いがあるため、何かにつけて自信過剰になる暗示があるから注意を。前向き姿勢は良い事でも、過ぎて強引になると、他の人から嫌われて孤立しやすい。謙虚・控え目に」とのことです…権禰宜の遠藤です。
さて、昨日6月13日(日)は御祭神源義経公が文治5年(1189)衣川の館にて自害された源義経公の御首が鎌倉腰越で首実検を行われた日ということで、源義経公没後832年鎮霊祭を斎行致しました。源義経公鎮霊碑前にて氏子総代・神社関係者18名参列のもと斎行され、義経公の御霊安らかならんことを祈念申し上げました。
▽参進_当日は全く雨の心配のない良い天気で、少し蒸し暑いほどでした。
▽昨日のブログでも写真を掲載しましたが、昨日は氏子総代の皆さんで祭場の清掃を、当日朝早くから渡邊宮頭・河合さんが斎竹・注連縄を準備してくださいました。
▽祭典の様子。なるべく距離をとり、奉仕者・参列者ともにマスクを着用しております。
また、例年行われております氏子総代会総会も、社務所では十分な広さを確保できないという事から、前回5/23と同様にFプレイスをお借りして午後1時から行われ、そこで今後の白旗まつりの開催について話し合われました。この様子と白旗まつりについては後日のブログでご紹介致します。
昨年に引き続き、いろいろな行事の中止や縮小が続いており、寂しい年となっておりますが、令和4年の白旗まつりこそは盛大に執り行いたいというのが関係者全員の共通した思いです。