投稿日:2021年10月15日(金)
【暦で見る九星の運勢シリーズ】四緑木星:令和3年11月(各自の九星についてはブログ末尾の表をご参照ください)「吉方…南・北 吉風に乗って諸事良い方向に動き出します。事業・商い等も大いに発展・拡大するでしょう。とくに独身者は、日頃のまじめさが認められて良い縁のチャンスに恵まれるので掴んで」とのことです…権禰宜の遠藤です。
さて、令和御大典・源義経公没後830年記念事業として鳥居脇に「御祓川(みそぎがわ)」が竣功致しました。
「みそぎ」の言葉通り、この川でご参拝の方々が身を清めていただけますよう、形代をお頒ちすることになりましたのでご紹介致します。
▽このように形代を社務所前に設置しております。人間用とペット用をご用意しております。この中からそれぞれお取りください。初穂料は1体に付100円をお納めいただいております。
▽形代に、お名前と年齢をご記入ください。備え付けの鉛筆をご使用ください。その後、形代を用いて身体を撫で、息を三度吹きかけて心身の穢れを形代に移してください。
▽形代を持って、銅像前の「御祓川」(みそぎがわ)へ向かいます。
▽御祓川に形代を流します。水溶性の紙なので、次第に水に溶けていきます。
ご参拝の皆様が御祓川で形代流しをしていただくことで、心身の穢れを祓い、健康で充実した日々を過ごされますようご案内申し上げます。