投稿日:2020年6月24日(水)
【暦で見る九星の運勢シリーズ】五黄土星:7月(各自の九星についてはブログ末尾の表をご参照ください)「吉方…南東・南西・北 運気が良いとはいえかなり東奔西走しなければならない暗示があるので、何事もあせらず慎重に歩んで。甘い話も舞い込んできますが、すぐに飛びつかず、内容の確認を忘れずに。」とのことです…権禰宜の遠藤です。
さて、この度当社社頭授与品に一つに加わりました「御富岐玉(みほぎだま)」を御紹介致します。
「この御富岐玉は、宮中や神殿の四方に掲げ、鬼門を封じ結界を張ることで邪気を祓い、地場を整え、聖域にする為に用いられるものです。
一般のご家庭・店舗・会社等に於いては、家相や地相・鬼門から来る災いを除けるお守りとなります。
このお守りをお部屋の四隅にお揚げ下さい。各方位を守護する四神の御力によって健全と円満が末永く守られますよう祈願されています。
また心を落ち着かせ、勉強がはかどりますよう子供部屋などに掲げられることも大変宜しいかと存じます。」
ご自宅全体の四隅にお祀りしても結構ですし、各部屋にお祀りされてもよろしいかと存じます。
初穂料は3,000円をお納めいただいております。お詣りの際に是非ご覧ください。