投稿日:2024年2月13日(火)
【暦で見る九星の運勢シリーズ】三碧木星:3月(各自の九星についてはブログ末尾の表をご参照ください)「吉方…南西・北 後半から運気不安定になりそうなので気を付けてください。商談等もはじめは調子よく運びますが、あと一歩のところで、滞る恐れがあるから十分注意を。油断すると幸運が遠ざかる」とのことです…権禰宜の遠藤です。
さて去る2月12日(月・振替休日)は初午の日ということで、午前10時から、南仲通り4丁目の守り神様『社宮司稲荷神社』(しゃくしいなりじんじゃ)の初午祭の奉仕に本山出仕と二人で伺いました。
社宮司稲荷さんは昔から咳止めの神様としての信仰があり、願いが叶ったお礼に杓文字を奉納する習慣があり、通称『お杓文字様』と呼ばれ、社殿には数本の杓文字が奉納されていました。
お祭りには南仲通四丁目鈴木総代はじめ、町内会長他7名が参列され、祭典終了後には皆でお神酒で直会を行いました。
▽玉串拝礼(鈴木総代)
その後、集会所で新年会というでことしたが、あいにく次の初午祭が入っており、早々に失礼致しました。
いずれに致しましても、本年も社宮司稲荷様のご加護を戴かれまして、町内皆様が安泰でありますように祈念致しております。