投稿日:2025年10月30日(木)
秋晴れの気持ちの良い朝です。この時期は落ち葉も増えますが空気も澄んできて境内の掃除をしていても気分が良いですね……権禰宜の牧野です。
さて、白旗神社では毎年曜日、天候に関係なく10月28日にその年の新穀をはじめとする秋の実りに感謝するお祭り、「秋祭」が執り行われます。本年も10月28日(火)午後2時から斎行されました。
▽近年は前の週の土日に舞台など事前準備を行うのが通例となっていましたが、今年は両日共に雨天だったため当日の朝から準備を行いました。総代・宮頭・牛若会の皆様のご協力により、釜・舞台・座席の設置、山作りなどの諸準備を行っていただきました。




※14時、いよいよ祭典開始。今年は天候に恵まれ、日が当たるとこの時期にしては少し暑いくらいでした。
▽秋祭 今年1年の神の恵みに感謝を捧げる、神社にとって夏の白旗まつりに次ぐ大切なお祭りです。




そしてお神楽12座。
▽初能


2座目の初能と11座目の剣舞は宮司が舞うことになっています。
▽御祓(おはらい)

▽御幣招き

▽湯上げ

中入れを挟んで装束を解き、神人共楽のお神楽になります。
▽中入れの様子。総代さん達にお手伝い頂き、参列者に赤飯やお神酒を振舞います。

▽掻き湯

▽大散供(だいさんく)舞手の腕が問われる難しい二人舞です

▽笹舞 湯しぶきを浴びると無病息災に(2人の舞手が行いますので6回の機会があります)

▽射祓(いはらい) 正面に射ると、神様のお力で矢は消えて無くなります

▽11座目 剣舞、12座目 毛土幾(もどき)は同時進行

祭場に来ていた子どもたちも山の神に大いに泣かされ、大人たちは大きな笑いに包まれました。今年初めて湯立神楽をご覧になる方も多かったようで嬉しい限りです。また来年も多くの方のお越しをお待ちしております。
▽神楽終了後は餅を配り、祭場を形作っていた「山」の紙垂や御幣、稲穂を縁起物として皆で分けます。

終了後にも氏子総代・宮頭・神輿保存会・牛若会の皆様が、綺麗に片付けてくださいました。誠にありがとうございました!
氏子崇敬者の皆様にたくさんの実りが訪れるとともに、無病息災に過ごされます事を祈念申し上げます。
















