投稿日:2014年7月13日(日)
お祭り。一番楽しいのは、準備と片付けの休憩時間だと思う宮司です。

さて、15日からの白旗まつりを前に、直前日曜日の今日、神社境内は関係団体の方々の準備が行われています。
当社の例祭は昔から『白旗まつり』と呼ばれ、15日~21日迄と期間が決まっています。
東海道藤沢宿が賑わっていた頃、この地域は問屋街でした。この問屋と取引をしていた湘南地方の農村の人たちは、お盆と暮れに勘定(支払)をしておりましたが、いつしか白旗まつりの期間中に勘定をするようになり【白旗勘定】(しらはたかんじょう)と呼ばれるようになりました。
藤沢の商人、ことに坂戸町、領家町等(旧東海道沿いの町名)の問屋街では、お祭り期間中にはお店を閉め、この日やって来たお得意客にお銚子一本と赤飯をふるまってお祭りの接待をしたそうです。今は、お神輿の関係者が伝統を引き継いでいるようです。
伝統ある白旗まつり。
今年も湘南に夏の訪れを知らせてくれます。



















