投稿日:2012年6月12日(火)

明日の鎮霊祭の天気が心配な宮司です。
(*総代各位 ・・・ 本日の前日清掃について、午後1時30分の状態で判断し連絡網でお知らせいたします。尚、本日中止の場合は、明日午前8時に集合、清掃・準備を行います)
さて、昨日に引き続き、白旗まつり 『例祭』関連のご紹介です。
例祭と神輿渡御
白旗まつりは昔から夏の景物で、七月十五日の出御祭に始まり七月二十一日の大祭に続いて午後一時より神幸祭が行われる。宝暦七年、義経、辧慶の神輿二基が作られ白丁姿(はくちょうすがた。白い着物を着た姿)で氏子渡御があり、行列が従う。
各町御酒所に於て御神楽の奉奏があり、氏子、崇敬者の家運の繁栄を祈るのである。
相模一帯はもとより、鎌倉、三浦、京浜地方より集ってくる人々の群れでにぎわい、湘南地方の夏祭りの中でも名物の一つである。これは藤沢宿場時代にこの地方一帯の商業の中心になっていたからで、藤沢の商人ことに坂戸町、領家町等(旧東海道沿いの町名)の問屋街ではこの日やって来たお得意客にお銚子一本と赤飯をふるまってお祭りの接待をした。その頃の農村では一年の勘定は盆と暮にきまっておりましたが、藤沢の問屋と取引きしていた農村は何時か白旗まつりの日を勘定日と定め、これが「白旗勘定」(しらはたかんじょう)と呼ばれる起りであります。
















