投稿日:2014年5月13日(火)
4月の当ホームページアクセス数は353.926件でした。年々、月々ご覧下さる方が増えており、更新にも一層力が入ります。
今日が1.696回目の更新。宮司です。
さて、神社本庁より発行されている「神社参拝のかたち」と云う冊子に、神社参拝に関する基本的な事項が掲載されています。
日頃、疑問に思っていてもなかなか聞く機会がない事柄、知っておいて頂きたい心得など、ご紹介していきたいと思います。

さて、今回は鳥居のくぐり方についてご紹介します。

「神社の鳥居には、一般社会と神域を区切る結界のような意味があるともいわれています。目上の方のお宅を訪問するような気持ちで、一礼してからくぐるのが丁寧なくぐり方とされています。また、参拝を終え、境内を出る際も社殿の方に向き直って一礼すると良いでしょう。」
鳥居の語源は様々な説がありますが、日本最古の歴史書『古事記』によると、天照大神(あまてらすおおみかみ)が天岩屋戸(あめのいわやと)にお隠れになった際に、八百万(やおよろず)の神々が鳥を木にとまらせて鳴かせ、天照大神のお出ましを願いましたが、このときの鳥の止まり木を鳥居の起源としています。
鳥居の構造や材質は多種多様で、神社により形態が異なります。基本的な構造は同じですが、代表的なものは神明鳥居(しんめいとりい)と明神鳥居(みょうじんとりい)になります。

白旗神社は明神鳥居です。高さ8m、幅6m、日本初のグラスファイバー製の鳥居です。地震対策を目的に、軽量で耐久性のあるグラスファイバーに着目し、昭和59年12月に建立されました。お詣りの際は、ご覧になってみてください。
全国各地の神社にはさまざまな鳥居の形があります。そんなところにも注目して、参拝されると面白いかもしれません。
















