投稿日:2014年7月29日(火)
豆知識担当係長 権禰宜の遠藤です。
さて、神社本庁より発行されている「神社参拝のかたち」と云う冊子に、神社参拝に関する基本的な事項が掲載されています。
日頃、疑問に思っていてもなかなか聞く機会がない事柄、知っておいて頂きたい心得など、ご紹介していきたいと思います。

今回は報賽(ほうさい・お礼参り)についてです。

「大過なく日々を送れることは、とても幸せなことです。神社に参拝して「いつも見守っていただき、ありがとうございます」という感謝の心を捧げたり、願いが叶ったお礼をすることを報賽といいます。神様に感謝する・・・。報賽が神社参拝の基本にあるといえます。」
神社には年間を通じて大勢の方がお願い事をしに来られます。八方除けや安産成就、必勝祈願等々…。こうした神様へのお願いが、無事に叶ったり、また日々平穏無事に暮らせることへの感謝の気持ちを表すのが、お礼参りです。
『困った時の神頼み』は、普段からの感謝あってのことです。
『困った時だけ神頼み』
神様にはお願いをするだけではなく、お礼参りも欠かさないようにしたいものです。
















