投稿日:2015年11月27日(金)
昨日は神奈川県神社庁神職大会へ。ご報告は後日。宮司です。
さて、神社界唯一の業界紙であります『神社新報』平成27年11月16日付に、先日も当ブログで紹介致しました「神奈川県神道青年会 稲作体験事業」についての記事が掲載されていましたのでご紹介致します。
(ブログ元記事)http://www.shirahata-jinja.jp/old_data/blog/?p=27192

(上写真 手前の神職が祭典奉仕をする遠藤権禰宜)
「《子供ら抜穂祭(ぬいぼさい)に神恩に感謝の心》~神奈川神青~
【神奈川】県神道青年会(古木普総会長)は十月十一日、伊勢原市の三宮比々多神社(永井治子宮司)に近接する同会の神田で恒例の青少年育成事業「稲作体験・稲刈り」を開催し、子供六人を含む二十人が参加した。
この事業は、実際に稲作りを体験し、稲作と関はりの深い諸祭事に参加することで、神の恵みに感謝する心を育むとともに、協力して一つのことを成し遂げる喜びを感じてもらふことが目的。六月にはお田植ゑ体験をおこなひイセヒカリの苗を植ゑた午前十時、神田脇に鋪設した斎場で抜穂祭を斎行。飯谷秀典同会監事が斎主を務め、古木会長や神田世話役の長嶋信愽氏、歴史・伝統に基づく各種の教育事業に取り組んでゐるNPO法人まほろば教育事業団の清家和弥事務局長らが玉串拝礼をおこなった。
当日は、稲刈りや刈り取った稲を天日に干す「竿掛け」の体験も予定してゐたが、生憎の雨天となったため中止に。事前に稲束の受け取りを希望してゐた参加者の稲穂のみ刈り取った。
同会では、「参加者には残念な結果となったが、今年も実りの恵みをいただき、参加者一同で神前に感謝の祈りを捧げられた」と語っている。」
先日、神奈川県神道青年会より本稲作事業にて収穫され、精米された「イセヒカリ」が当社に奉納されました。早速ご神前に奉り、ご奉告致しました。

子供たちのみならず、毎日米を食べていながらあまり米作りに接する機会の無い方々に稲作の大切さを伝える本事業が、年年歳歳盛況に開催されますことをご祈念申し上げます。
















