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マンガ あまのいわと

投稿日:2013年10月19日(土)


先程、第90回箱根駅伝予選会が行われ、宮司さんと私の母校「國學院大學」が無事に予選通過をしました。来年の箱根駅伝も楽しみな権禰宜の平野です。
あまのいわと
さて、昨日、神奈川県神社庁より「みんなの神様 あまのいわと」が送られてきました。この冊子は神社庁が「子供に神話に親しんでもらう」という趣旨で作られています。以前、当社ブログで「ヤマタノオロチ」・「いなばのしろうさぎ」の神話をご紹介をしましたが、今回は「あまのいわと」をご紹介致します。
天から追い出される事になってしまった素戔嗚尊(すさのおのみこと)は、天を治める姉の天照大御神(あまてらすおおみかみ)にさんざん嫌がらせをしました。 水田をメチャクチャにしたり、御殿を糞で汚したりしましたが、それでも天照大御神は優しい神様だったので、怒ろうとしませんでした。
ところがあるとき、天照大御神たちが機織りをしていると、素戔嗚尊が屋根の上から死んだ馬の皮を投げ入れて、驚いた天照大御神の侍女の一人が死んでしまったのです。
さすがの天照大御神も素戔嗚尊の悪事に嫌気がさし、岩戸の中に引きこもってしまいました。天照大御神は天を治める太陽の神だったので、天も地も真っ暗になってしまったのです。
困った他の神たちは相談し合い、天照大御神を天岩戸から出て頂く為に、岩戸の外でお祭り騒ぎを始めました。
不審に思った天照大御神が岩戸の中から「何事か」と尋ねると、神たちは「あなたより立派な神が現れたので、お祝いをしている」と答えました。
天照大御神が好奇心にかられ外をのぞこうとすると、他の神様達は岩戸の外に鏡を用意しておき、天照大御神が見たのは自分自身の姿でした。彼女がびっくりしているすきに無理矢理岩戸から引っぱり出すとたちまち、世の中に光が戻り、人間も動物も草も木もみるみる元気になり、地上を荒らしていた魔物共も慌てて地の底へと逃げていきました。
この際に使われた鏡は伊勢神宮にお祀りをされている「八咫鏡(やたのかがみ)」・皇居にお祀りされている勾玉は「八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)」と言われています。この2つの宝は「三種の神器」のうちの2つです。
以上があまのいわとの概要です。他にも国生みや黄泉の国の神話の冊子もあるそうですので、ご興味のある方は神奈川県神社庁までご連絡頂ければと思います。
冊子 裏表紙


白旗神社ホームページへようこそ。当社は古くから藤沢の地に鎮座する古社で、相模國一之宮寒川神社で有名な寒川比古命と歴史上のヒーロー・源義経公をお祀りしています。寒川比古命は厄除け・方位除けの神様として知られます。また武芸、芸能、学問に優れ、才気あふれる源義経公は、学業成就、社運隆昌などのご神徳があります。境内には、悠久の歴史を感じる史跡が多く、四季を感じられる緑豊かな自然もあります。
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