投稿日:2026年3月22日(日)
本日は第15回『神社deマルシェ』、13時30分まで(ワークショップは13時)開催中!ぜひお越しください……権禰宜の牧野です。

さて、本日は一都七県中堅神職研修会参加三日目の様子をお届けします。

研修三日目は丸一日かけて古語拾遺の講義です。内容は古事記・日本書紀と重なるもの、それぞれに記述されていない部分もあり神職が古典を学ぶ際の必修とされた時代もあります。現在、大学での資格取得に際しては時間の関係で古語拾遺まで学ぶことが難しいため、この中堅神職研修にて学ぶ機会を設けているそうです

※講師の松本先生が執筆されており、これを読むだけでも古語拾遺への理解が深まります。
講師は國學院大學教授の松本久史先生。学生時代にもお世話になった先生という事で当時を思い出しました。
講義では古語拾遺成立の時代背景を含めて学ぶことができ大変勉強になりました。著者 斎部広成の氏、斎部氏を始め神代の時代から朝廷に従いそれぞれの職能を伝えてきた氏族が、能力主義と有力氏族の台頭によって排斥され軽んじられている現状を訴えられており現代にも通じるような、伝統と革新のバランスについて考えさせられました。
次回は4日目の様子をお届けします。
















