投稿日:2026年3月27日(金)
昨日、横浜駅に行ったらナマハゲが秋田県のPR活動をしていました。秋田にはまだいった事がないのですが本場のきりたんぽ鍋や横手やきそばを食べてみたいですね……権禰宜の牧野です。

さて、本日は一都七県中堅神職研修会参加四日目の午後と最終日の様子をお届けします。

研修四日目午後は社会保険労務士・中小診断企業診断士の原口 健先生を講師にお迎えして法制実務に関わるご講義を賜りました。

白旗神社もそうですが、神社は宗教法人として代表役員に宮司を置き職員として禰宜や権禰宜、あるいは巫女や事務員を雇用しています。ですので当然、各職員は労働者として法律によって保護されます。しかし禰宜や権禰宜、巫女は単純な労働者ではなく宗教的な奉仕者としての性格を持つため、普通の会社のように単純に法律に当て嵌められない部分が多くあります。原口先生にはそういった神社独特の部分について実際に法律がどのように適用されるのか、といった事について教えて頂きました。
いわゆるブラック企業ではないですが、長時間の奉仕を強要したりパワハラなどの問題が無いように業界全体で法律的な知識を疎かにせず学んでいくことが大切だと感じました。
そしていよいよ最終日。この日も朝から禊、悔いのないよう気合を入れて水を被りました。
その後、改めて明治神宮の御神前にお参りをして修了の奉告をした後、閉講式となりました。4泊5日は長いようで終わってみると短く感じましたが、近隣都道府県の神職との交流や様々な講義は大変勉強になりました。

















