投稿日:2014年2月27日(木)
気になりますね、PM2.5。何か手立てはないのでしょうか・・・宮司です。
さて、神社界唯一の業界新聞『神社新報』より、2/11と2/17に、陛下が何をされているのか?報告がありました。
是非皆さんに知っていただきたく、転載させていただきます。(尚、文章は歴史的仮名遣いで書かれています。)

(神社新報 平成26年2月24日版)
建国記念の日の二月十一日、天皇陛下には、宮中三殿に臨時御拝遊ばされた。まづ午前八時二十分から毎月一日・十一日・二十一日の旬祭が執りおこなはれ、神饌(しんせん)が奉られたのち楠本祐一掌典長が祝詞を奏上。その後、侍従の御代拝があった。
続いて臨時御拝のために神饌があらためられ、楠本掌典長が祝詞を奏上。そののち天皇陛下には、御直衣(ごのうし)を召されて出御せられ、賢所・皇霊殿・神殿にそれぞれ御拝礼遊ばされた。宮中では戦前、二月十一日には皇室祭祀令に基づき、天皇陛下御親祭の紀元節祭が続けられてきたが、戦後、占領軍の圧力で中断を余儀なくされた。しかし昭和天皇には思召しを以て臨時御拝として宮中三殿に御拝礼あそばされてをり、今上陛下にも先帝陛下の大御心を継がせられてゐる。

(神社新報 平成26年2月24日版)
五穀豊穣と皇室・国家の安泰を祈る祈年祭(きねんさい)が二月十七日、伊勢の神宮をはじめ全国の神社で斎行され、天皇陛下には、宮中三殿に出御せられて御拝礼遊ばされた。
十七日、宮中三殿には神饌(しんせん)が奉られ、楠本祐一掌典長が祝詞を奏上。午前十時、黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)をお召しになられた陛下が出御せられ、賢所(かしこどころ)・皇霊殿(こうれいでん)・神殿に拝礼遊ばされた。陛下入御ののち、黄丹袍(おうにのほう)姿の皇太子殿下がお出ましになり御拝礼、庭上では宮内庁長官などが参列した。
同日、伊勢の神宮では、池田厚子神宮祭主(さいしゅ)をはじめ神宮神職の奉仕のもと祈年祭が斎行された。午前四時から外宮で大御饌(おおみけ)の儀があり、七時からの奉幣(ほうべい)の儀では、勅使(ちょくし)・堤公長掌典が陛下よりの幣帛(へいはく)を奉り、御祭文(ごさいもん)を奏上。内宮でも午前十一時に大御饌の儀、午後二時に奉幣の儀がそれぞれ執りおこなはれた。
なほ神宮では二十三日にかけて、別宮・摂末社すべてで祈年祭が斎行される予定。
















