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藤沢市大鋸鎮座 諏訪神社 神幸祭

投稿日:2015年8月28日(金)


町の人は全員『旦那』。鳶のしきたりを聞くと面白い!宮司です。
発輿前
さて、毎年曜日に関係なく8月27日は、時宗(じしゅう)総本山 遊行寺(ゆぎょうじ)の守り神様 諏訪神社の神幸祭(しんこうさい)が斎行されお手伝いに伺いました。
23日(日)には、お神輿を実際に担ぐ神幸祭が行われ(本年は遊行通りだったとのこと)、27日の神幸祭ではお神輿を台車に載せて全町内を渡御致しました。
氏子区域が大変広く、以下のように巡行致しました。
尚、お神輿が駐輿(ちゅうよ、休憩場所)する場所では、当社同様に神楽 御幣招きを1座奉仕致します。
【午前】
①8:40 遊行寺境内にて発輿祭(はつよさい) ②9:00 遊行寺出立 裏門を出て右折 大船街道信号を左折 大光町を経て山王会館で神楽(9:30) ③柄沢橋を左折 水道道を上り東町信号を右折 旧国道を緑が丘でUターン 旧国道を山谷・大光町を経て 大鋸・舟久保・舟玉神社で神楽(10:10) ④御所ヶ谷を経て 東橋 郵便局を右折 遊行通り3丁目・2丁目・1丁目・角田でUターン、蔵前通庚申堂で神楽(10:50) ⑤柳通り 信用金庫を右折、ミルスペース(相模パーキング)で神楽(11:30) ⑥錦町で神楽(11:50) ⑦かながわ信用金庫着、昼食(12:00)

【午後】
⑧13:30 かながわ信用金庫出立 ⑨駅前交番を経て旧市役所に突き当り右折、秩父宮体育館・東京ガスを右折、石上神社で神楽(14:00) ⑩小田急デパートで神楽(14:20) ⑪十字屋ビルの裏通りを回って小田急駅前から名店ビルで神楽(14:50) ⑫OK藤沢店で神楽(15:10)*この場所のみ神輿が停められないため神輿は通過 ⑬日の出町を経てクリスタルホテルにて神楽(15:45) ⑭郵便局を左折、再び柳通りに入り銀座通りをダイエーで折り返し、辰巳町会館で神楽(16:20) ⑮入町を経て旧国道を藤沢橋で左折、旅籠町を経て本町郵便局を左折、内出茅場に入り、角田酒店倉庫を回り、東坂戸から平野町で神楽(17:00) ⑯陣屋小路で神楽(17:10) ⑰西富町に入り会館で神楽(17:25) ⑱旧労働会館を左折、県道を上り裏門から遊行寺に入る(17:40)

社号標

社号標

諏訪神社が遊行寺の守り神様であるため、遊行上人から奉納された物を数多く見ることが出来ますが、その中でも古いのが舟玉神社の社号標で、文化5年(1808年)第55代 一空(いっくう)上人の物かもしれません。

釘抜き紋

また、諏訪神社には町内頭(ちょうないがしら)の制度が残っており、それぞれ各町内の紋を背負ってお祭りに参加されています。
上記写真は大鋸町の頭のみが使う釘抜き紋です。帯も小物入れも特注のこだわりは、さすがカシラ!!
その他、恥ずかしながら『くるわ』という言葉を初めて知りました。これは辰巳町の頭のハンテンに書かれています。『新地』と言えばお察しでしょうか。

今年も色々と勉強をさせていただいたお祭りとなりました。
氏子の皆様、おめでとうございました!!


白旗神社ホームページへようこそ。当社は古くから藤沢の地に鎮座する古社で、相模國一之宮寒川神社で有名な寒川比古命と歴史上のヒーロー・源義経公をお祀りしています。寒川比古命は厄除け・方位除けの神様として知られます。また武芸、芸能、学問に優れ、才気あふれる源義経公は、学業成就、社運隆昌などのご神徳があります。境内には、悠久の歴史を感じる史跡が多く、四季を感じられる緑豊かな自然もあります。
ぜひ早起きした朝やお休みの日にでも、お気軽に当社にお越しください。皆様のご参拝を心よりお待ちしております。